根強いペーパー書籍の人気

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書籍を選ぶ時に気になること

最近になって気がついたのですが、昔から書籍を選ぶ時に無意識にきにしていることがあったようです。それは、ページあたりの文字の密度です。文字のサイズ、行間などで文字の密度は大きく変わりますが、単に若いころは高密度で、年齢と共に低密度を好むというだけではありません。本のジャンルや内容、会話文が多い文体かどうかなど、様々な要素と文字密度のバランスがとれていると、読みやすく、手に取ってしまう傾向があったようです。でも、さすがに文庫本の2段組は厳しく、よほど展開的にぐいぐいと引っ張ってくれるものでなければ、手には取りにくかったですね。

近年では、いつもノーベル賞候補になる有名作家のベストセラーなどで、非常に文字密度が低いものもありますが、これも書籍の売れ行きに関係しているのでしょうか。非常に興味深いものがあります。また、昔から行間を読むなどという表現がありますが、特に会話文の多い文章ですと、ほどほどの行間がなければ、読むほうとしてもそこに何かを感じたり、見出すのは難しいかもしれません。どなたか、この問題を体系的に調べている方がいらっしゃれな、教えて欲しいですね。もちろん、単にページ数を稼ぐという側面も否定できませんが。


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